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「お庭番 望月蒼司朗参る!2巻(ビーズログコミックス)天海寿也」原作:流星香 キャラクター原案:榊空也 [読書感想]

4月1日です、新年度です、エイプリルフールです。
わたし的に一番気に入った企業エイプリルフールネタは
はなまるうどんでした。だって、タウリン500万mg配合ですよ。
どんな疲れでも吹っ飛ぶっていうか、それ以前に食べきれない・・・

でも本物を見てみたい、「まるごとダイオウイカ天」うどんです。

あ、ちなみに要予約だそうです。お値段は中サイズで
87,000円ですが、これってダイオウイカ天をリアルに
いくらになるか計算したんじゃなくて、ハナマルの名前に
かけた金額ですね。


さて先週フライングゲットした2冊のうちの1冊です。
お庭番シリーズのコミック版の2巻目ですよ。
待ち遠しかったですよぉ。小説版の方の挿絵も
好きですが、コミカライズされた方の絵も好きです。

蒼くんも清ちゃんもピヨ四神も、っていつもの面々は
もちろんなんですが、小説ではほとんど絵で出てくる
ことのない望月造園の面々や鈴宮神官とか、キャラクターが
動いてる感が出てるのがいいですね。

1巻で奥庭の四神さまのお世話係、じゃなかった、お庭番に
任命された蒼司朗は、自分にできることをやるのみ、と
頑張ってます。が、白虎の戦士である篠原勇輝が何の修業も
せずにいきなりお庭番になった蒼司朗を気に入らないってことで
小競り合い(可愛らしい範囲での)をするのは原作と一緒。

体育の授業でのバスケットボールがデスバスケットに
なったりしてます。小説がコミカライズされるのの何が好きって
何気ない学校生活とかのシーンが絵で見れるってのがいいのです。

ただね、残念なのがENDマークがついちゃってるんですよね。
2巻を店頭で手に取った時に、1巻よりも分厚かったので、これは
もしかしてって予感はしたんですが、残念です。小説の1巻目で
終わりってなってましたよ。

同じ文庫で出てる闇の皇太子シリーズみたいに、お庭番の
コミカライズ版も続いてくれるといいのに、です。

なので、めずらしく行動的に出版社さんの公式ページから
要望を送っときました。小説2巻目以降もコミックになるといいな。

「鬼灯の冷徹(モーニングKC)8巻」著:江口夏実 [読書感想]

さて8巻です。
んでもって、昨日1つやらかしました・・・
昨日の記事と、今日の記事の下書きを並行して書いていて
作家さんの名前を逆転してかいちゃましたーーーっorz
いや、ほんと、ごめんなさい。
とりあえず、鬼灯の冷徹です・・・

ちゃんと発売日に買いましたよ。今回は特装版は買いませんでした。
なぜか9巻の特装版の宣伝よりも10巻のの方が目立ってます。
10巻はシロさんの根付だそうですよ。だからなのか9巻の特装版は
マスキングテープが着く予定だそうで。もしかして、自分で色塗るの?

今後の発表を待って予約するかどうかを決めようと思います。

さて、7巻で八寒地獄に行った鬼灯とその他な面々ですが
大寒の競技に参加することになってましたよね。多分、八大地獄
の大運動会みたいのなもんかなぁと思っていたら、陣地を決めての
雪合戦みたいなやつで、投げ合うのは雪玉ではなくツララです。

八寒地獄では独立を目指しているそうで、ここで鬼灯チームに
勝っておけば今後の独立に有利じゃね、と燃えますが、そこは
鬼灯様、ルールが生温いともっと厳しいルールで競技をしちゃいます。
うん、いつでも手厳しいのですよ。

今回は、現世に唐瓜と茄子を連れて行きます。現世でうろつく霊を
回収する仕事です。スーパー銭湯でごっそりと捕獲した霊たち。
見られたくないものを処分したいとか言ってますが、分かりますね
この感覚。要は「積み荷を燃やして」ですよね」。オタクたる者、万が一
自分のみに何かが起きた場合、残してあるあれやこれやのモノは
どうあっても自分の手で処分したい、それが無理なら誰かに家族の目に
触れないうつに処分して欲しいです。そう、いくら家庭内でオタばれして
いても、ひとつひとつ、コミックや小説や同人誌やグッズやフィギュアを
吟味されながら処分されたくなーいっ!

あ、最近ではPCを何もせずにそのままスクラップにしてほしいって
方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回の巻で一番のお気に入りは、五官庁名物の「肝っ玉補佐官」による
お尻100叩きですね。叩かれてる亡者によると、ハンパなく痛いそうです。
ここでお尻を思いっきり叩かれた後、閻魔庁にて鬼灯様の裁判かと思うと
厳しいなぁと思ったりして。

「雫 花びら 林檎の香り(リブレ出版)」全3巻 著:川唯東子 [読書感想]

なんだかものすご~く、お久しぶりな読書感想です。
ちまちまとは読んでるんですけど、つい書くのを
怠けちゃってます。うたプリとかドラクエを進めるのに
忙しくってねぇ~。

えっと、ついつい全巻買いしてしまいました。以前に
買ったカフェラテ・ラプソディで好きだなぁって思った
作家さんの作品なのですが、なんつーか1巻が出たときに
新刊台から見逃してたようなのですよ。で、そのままに
なってて、ついに全巻買ってきちゃいました。

ちなみに、気になる作家さん(コミックも小説も)で廃版に
なっていない限りは古本屋じゃない本屋さんで買うのが
マイルールなのです。

えーと、レストランのオープンとか運営を手掛けてる会社
なのかな、そんな感じのお仕事でお店で扱うお酒の
関係で社内のだれもが口説き落とせない若竹酒造の
蔵元から酒を卸してもらうよう口説き落としてこいと言われた
睦樹は、蔵元と一緒にお酒を造っている孫娘の兄(孫息子ですな)
である中川に一目ぼれ。

彼は酒造りにはかかわっておらず、蔵元が脚のヒビで
入院中に手伝いに来ていて、SEとして睦樹の会社で再会します。
この再開に運命を感じた睦樹は、その日のうちに告白、あっさり
フラれたけどめげずに蔵通いを続けていましたが、中川が
つれないのと蔵元がうんと言ってくれないのとで、くじけそうに。

実は睦樹、酒饅頭で倒れるほどお酒に弱いのです。

なんだかんだありまして(かいつまんじゃうよ)、NY転勤の前日って
いうか当日に何やらOKのような返事をもらえます。1年半ぶりに
日本に戻ってきた睦樹は酒造りをすることになった中川の元に
会いに飛んで行っちゃうのですよ。

ってとこで一応の一区切り。この後は、2人の間にあれやこれやと
あって、どんどんちゃんと恋人同士になってってなります。
過去のことから不器用で束縛の強い中川と、ロス出身で日本人間の
空気を読むことが苦手で過去の彼とも友達だと思っている睦樹。
ちょっとずつ少しずつ歩み寄っていくのがいいなぁって思いました。

あ、あともう1つ、ちゃんと仕事も頑張ってるところもよいです。
社会人が主人公で仕事で取引がっていう設定な以上、ちゃんと
仕事の状況もリンクしてるのがいいなって思うのです。

とりあえず、美味しい日本酒が飲みたいです。

「小説・夏目友人帳」原作:緑川ゆき 小説:村井さだゆき [読書感想]

最近、買うだけ買って床に積んで一安心ってのがパターンです。
まあ理由としては、うたプリ全EDコンプ中ってのもあるんですがね。

ってなことで、発売日に買ってようやく読み終えた夏目友人帳の
小説版です。話としては3つ、中編1つに短編2つという感じでしょうか。

名取さんや田沼やタキも出ますよ。いつも通りの、偶然なのか
必然なのかで妖絡みの事件に巻き込まれるもの、学校生活の
中で夏目についての印象が語られるものと、原作の雰囲気を
そのままに小説にされてるなって印象でした。

夏目って他の妖系の作品と比べると、なんていうか、日常に
近いというか、人との交流の原点が切ないというか、ギュッって
くる感じがします。

読み始めたら一気でしたよ。表題には特に一巻とかついては
いなかったですが、できればこれからも続いて出てくれると
いいなぁって思ってます。

その時には、子ぎつねとか八ツ原の犬の会の妖とかや、藤原家での
何気ない一日とか、もうちょっと事件っていうよりは、ほんわか日常な
話があるといいなぁって、アンケートとかで送ったら続巻してくれるかなぁ。

なんつーかね、公式同人誌を読んだ感じ?
ジャンプ系は今までにもたくさんの作品が小説になってるけど、白泉社で
小説版って今まであったっけ?ってなりました。

「銀の匙 SilverSpoon 6巻(少年サンデーコミックス)」著:荒川弘 [読書感想]

ちょっと遅くなりましたが銀の匙の6巻です。
いやね、ちゃんと買うのは発売日だったんですよ。
んでも読むのが次の日、そして書いてるのが今日・・・

ま、いっか。

さて八軒ですが、表紙でね、マロンといっしょににこやかに
笑ってる絵なのです。もしや競技会でいい成績を納めたのかと
思いきや、うーん、それなりにカッコ良かったですが、あとちょっとな
ところが彼らしいです。でもまあ、マロンにすべて預けてみたり
一皮か一殻むけたのかなぁ、なんて。

競技会で初登場した御影と同じ中学だった女の子の「あやめ」ちゃん、
いい味出してますねぇ。何気にお間抜けでいいやつだったりします。
文化祭でも助けてくれましたしね。

文化祭は担当がいっぱいの八軒ですが、やっぱり無理があるよね、うん。
どうして毎回次の巻が気になって仕方がない終わり方なのか、不思議なり。

で、読み終えて一番印象に残ったのは、八軒でもマロンでもなく
御影でもあやめちゃんでもなく、タマちゃんなのでした。
いいなぁ、タマちゃんの体質って。あんな風に自由自在に体型を
変化させられるのってある意味能力ですよね。

しゃばけシリーズを一気読み中 [読書感想]

畠中さんの本は、「つくもがみ貸します(だっけ?)」と
「アイスクリン強し」を読んだことがあります。
そしてずっと気になってたのが「しゃばけ」シリーズです。

こういう異形のものが一緒に暮らしてる系って昔から
漫画でも小説でも多くありますよね。日本人って
こういうの好きなんでしょうね。決しておどろおどろしくなく
討伐するわけでもなく、なんとなく日々を一緒にいる。
んでもって、見える人は見えるがゆえに事件に関わり
または巻き込まれ、解決するもしくは解決せざるを得ない
っていう展開です。

いまのところ5巻目まで終わりました。
明日は6巻目で、恐らく帰りがけに続きを買わないと
なんないです。

こういった、押さえていたのにあるとき突然爆発する
読書熱のために電気書籍があるといいなと思うのです。
また本のタワーが増えちゃいましたよ。

「銀の匙 SilverSpoon 5巻(少年サンデーコミックス)」著:荒川弘 [読書感想]

豚丼のことも片がつき、これから秋を迎えるエゾノーです。
今回もスプーン(購買部バージョン)付きのものがありましたが
前に買っちゃってたんで、模様は違うけど、まいっかと
通常版を買いました。あ、でも栞はレジでもらいましたよ。

さて、八軒はやっぱり八軒なのです。
校内のゴミ拾いでなんとワンコを拾ってしまい、そのまま
面倒を見ています。名前は、いつの間にか「副部長」です。
馬術部新副部長になった八軒が世話している犬だから
「副部長の犬」だったのに、気がつけばワンコが副部長に
なっちゃいましたよ。

扉絵だと、すんごいゴッツく育っちゃって、部長に昇格してる
絵がありますが、この子はどのくらい大きくなるのかなぁと
気になります。

副部長のエサ代は自分でかせげってことで、常盤が竹ぼうきを
ちょこっと切って貯金箱のようなものを作りました。これを首から
下げて、エゾノー生や先生たちから「おやつ代」をもらっています。
常盤って勉強はダメだけどこういう方面は頭が回りますよね。

言うことを聞かなかった副部長のしつけと格付けアップに成功した
馬術部副部長の八軒は、今度は馬との接し方について悩みます。
マロンがなぜか八軒が乗っているときは障害を越えてくれないのですよ。

馬術部に加えて文化祭で、またもあれやこれやを背負い込む
八軒ですが、今回もまたどうにか切り抜けてくれるかなと
次巻に期待です。断らない・断れない男、ですからね、なんせ。

「黒子のバスケ-ReplaceⅢ-ひと夏のキセキ」 藤巻忠俊 平林佐和子 [読書感想]

アニメ化の勢いなのかなんなのか、黒子のバスケの小説版が
早くも3冊目です。なんつーか、コミケでもアニメ化の影響の
すごさってのを実感しましたが、小説版でも感じましたよ。

だってね、今まで本当に入荷数が少なくて、あっという間に
売切れてジャンプショップで最後の1冊とかあったんですよ。
それなのに3冊目はアニメイトの新刊島にドドーンと積んで
ありましたもん。それにしても、渋谷のアニメイトはまだまだ
どこに何があるのか分かりません。文庫や新書の在庫が
恐ろしく少ないのも残念なのですが・・・

って、ひと夏のキセキの感想ですね。
キセキの世代は「夏」で夏と言えばお祭りということで
彼らがお祭りで巻き起こす事件(?)なのです。

最初は桃井と青峰だけなのですが、芋づる式に次々と
キセキの世代が合流してきます。若干方向を見失いかけてる
メンバーもいますが、屋台を楽しむ彼らが可愛いです。
もちろん、ただのひと夏のお祭りエピソード収まらないのが
この人たち、ちょっとした事件に巻き込まれるのです。
その間、休憩所で待ちぼうけと思われた青峰もいいことが
あったのですが、これは一番さいごにあるおまけを読んでくださいなのです。

このほかに、火神と氷室のアメリカ時代の大冒険や誠凛2年生’s、
陽泉高校の話が収録されています。そして、彼らはバスケをしていません。
ま、それが番外編のいいところ、なんですがね。部活中の様子とか
休日のミニゲームとかでバスケしてるシーンも楽しいかもなんて、4冊目に
期待が高まります。

「榎神社ニャン拝記(HCスペシャル)1巻」著:清水アイ [読書感想]

神社とニャンコって一体どういうつながり?、っていうのと
裏表紙のニャンコを抱えた凸凹コンビが、神主さんが
持ってる祓串を掲げて追っかけてる3人の高校生(と確信)の
絵が可愛かったので、衝動的にお買い上げです。

どこにでもある住宅街にある榎神社は、高校2年生の榎元希の
お祖父ちゃんで12代目になる由緒ある神社です。が。特に
これといった強力なご利益があったり、パワースポットだったり
するわけでもないようで、年々参拝者が減ってきている貧乏神社です。

お祖父ちゃんに育ててもらっている希は、どうにかして神社を再興して
お祖父ちゃんに楽をさせてあげたいのですが、集まってくるのは
近所の小学生と、幼馴染の藍沢和巳が拾ってくる野良猫だけ。

そんな希と和巳が神社を盛り上げるべく、わんさかいる猫を客寄せに
猫カフェを企画します。和巳はパンを焼くのが趣味なようで、この
手作りパンも客寄せの一つ、なのですが如何せん希の描いた看板が
ホラーだったりします。しかもヤンキーにしか見えない和巳の
パッツンパッツンのメイドさん、なんとも空廻っています。

最初はこの2人だけなのですが、2話目で仲間が増えます。

幼馴染の和巳は、190cmで見た目は不良だけど、中身はヘタレ、
ただ怪力なので本人がパニくってるだけで相手を倒してしまうので
いつのまにやら南高の暴れ龍として名が知られ、北高の雄である
153cmの武川奈津に一方的にライバル視されています。
奈津の家は魚屋を営んでいるので、和解したあとは、日々猫の
元に魚を持ってきてくれるのですよ。

奈津とその舎弟たちも榎神社に集まるようになり、一緒に猫カフェ
第2弾を開催したり、そんな神社ライフ、なのかな?
だって、制服姿は出てくるけど学校生活がどんななのか分かんないし
お祖父ちゃんもシルエットしか出てこないのです。
でも、たくさんの人に神社に来てもらえるように頑張っている彼らは
とても楽しそうですよ。

絵の雰囲気とか、可愛く描いたつもりなのにホラーな看板とか、何となく
甘味男子っぽいけどと思っていたら、甘味男子を描いている清水ユウさんの
お姉さんだったんですね。2巻も楽しみな漫画ですよ。


「妖怪アパートの幽雅な日常 2巻(シリウスKC)」原作:香月日輪 漫画:深山和香 [読書感想]

妖怪アパートの2巻です。原作の小説を読むかどうか悩んだんですが、
とりあえず知らないままドキドキして次を読みたいという方向になりました。
なので、原作は読んでないのですが、るり子さんのお料理本というか
日記っぽいような本が出てまして、そっちを買っちゃったんですよね。

そしたら、夕士のこれからの進路とかが分かっちゃったのです。
が、大筋のこれからどうなるかだけなので、細かいストーリー展開は
分からないずく、つまり前巻で「え~、不良化した同級生とそのお仲間の
襲来はどうなっちゃうのよ~」というドキドキが継続しています。

が、もっとドキドキしたのが表紙ですよ。1巻のカバー下でも、「長谷って
良いやつじゃん」てなったんですが、2巻表紙の長谷を見てさらにドキドキ
といいますか、うん、カッコいいな、長谷。

カバーついでに今回もカバー下漫画あり、です。妖怪アパートに住んでる
画家さんが黒い埃みたいな妖怪をムズッっと掴んで絵筆代わりにしちゃうのです。
アパートに住んでない人には見えない妖怪で描いた絵が、他の人に
見えるのが何だか不思議な感じでした。

さて本編、不良を引き連れて妖怪アパートにやってきた竹中ですが
アパートのみなさんの活躍で、お仲間とともに引き上げていきました。
夕士は新しく建て直された寮に入りますが、いまどきの寮は人間関係が
わずらわしいどころか稀薄すぎますね。そんな生活に夕士も疑問を
持つようになり、自分の居場所をもとめ、またアパートに戻ってきましたよ。
良かったです~。るり子さん本で、戻ってくるとは分かってたんですが
家族の縁が薄い夕士なので、やっぱり一緒に住む人とは和やかに
生活を送って欲しいと願ってしまいますもん。

ところで夕士に妖怪アパートを世話してくれた不動産屋さんですが
寮に移った夕士がアパートと不動産屋さんに行ったとき、アパートは
シンとしてて不動産屋さんも貸店舗の張り紙が貼られてたんですよ。
なのに、妖怪アパートに戻りたいって願って公園のベンチに座った
時は、不動産屋さんが復活してるんですよ。

ってことは、あのオジサンも妖怪的な人なのかな~なんて。

1巻の終わりも、ガラの悪いのに絡まれちゃってどうすんのよぉ~
だったのに2巻の終わりも長谷のバイクをいじる変な連中がいて
どうすんのよぉ~再び、です。