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初日でリフレッシュ [2.5次元]

今日は割と忙しい休日、朝いちでお稽古、
その足で眉毛のサロンへ。もうね、自分で
手入れすることをやめました。プロにおまかせ。

なぜなら、コンタクトが入れられなくてメガネ
なのに、メガネかけて目元周りのお手入れなんて
面倒くさいです。かといって裸眼でやるとぼやけて
見えないですしね。

今日はね、エーステ春組単独2023の初日なのです!
今回の公演でようやく春組6人全員が主演を
務めることになります。

あ、仕組みとしてはですね、役者が役者を演じる
公演なので、劇中劇があるんですよ。で、今回の
公演のなかで原作で言うとところの第5公演と
第6公演が演じられるので、春組6人全員が
主演を演じるってことになります。

春組6人のキャストさんもですが、サポートという
くくりで出る冬組キャストの2人も刀剣乱舞や
それ以外の舞台で去年の春組2022公演以降も
いくつか舞台を観ているので、単純に1年ぶりと
言うわけじゃないんですけど、やっぱりこの6人で、
この演目で集まるというのは嬉しいです。

テニミュは代替わりしていくし、刀剣乱舞は
公演ごとに出演する男士が違うし(でもお祭りは
出れるキャストは出てくれる)、作品として続いて
いてもキャストさんは違うんですよね。

エーステは、それぞれの役者さんたちが次の
自分の組の公演までに、それぞれがいろんな舞台を
経験してレベルアップして、それをエーステで
見せてくれるホーム感があります。

役者さんたちもインタビューとかで「帰ってくる
場所」という表現をされてますが、本当に観てる
側も「お帰り」という感情になりますね。

とはいうものの、どうしてもスケジュールの都合
とかでキャスト変更もあります。去年は春組が
1人変更がありました。でも、キャストのみなさんが
「春組は7人」って公言してくれるのがうれしいです。

今公演からは、冬組リーダー役のキャストさんが
変更になりました。なので、こないだまでの冬組
単独がある意味卒業公演、今回はその2代目の
キャストさんのお披露目ですね。

原作の話の内容的にも、サポートメンバーとして
出演するのが冬組なのは分かるんですが、ここで
敢えて新キャストさんを入れたのは、主催から
観客へのお披露目もあるのかな、なんて。

エーステは全部好きだけど、その中でも一番好きな
春組公演、その初日、カーテンコール曲の時の
レスポンス声出し解禁、これだけでもあがりますね。
なんですが、さらにねカーテンコールの衣装が
新しくなって、原作ゲーム4周年の時の衣装です。
曲は初演の時のカーテンコール曲ですよ。

あの時は始まったばかりで5人だったのが、5年
経って6人になってるの、感慨深いですねぇ。
ってなるゲームと舞台両方のオタクの心境です。


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