金色のコルダ２ｆ、始めました～

ということで、コンサートのための個人練習とアンサンブルとに
明け暮れています。逆転裁判がとりあえず終わったからコルダを
と思ってたんですが、追加分の第５話だけ残すのも気持ち悪かった
ので、結局先に逆転裁判を終わらせて心置きなくコルダ開始です。

例によって例のごとく「１周目は思ったとおりのコマンドを選ぶ」で
プレイ中です。なので、きっと絶対どっかがちぐはぐだったり、条件を
途中までしか満たしてなかったりしてるんだろうなと思います。

にしても、コーエーさんのは難しいですよね。音楽をとるか恋愛を
とるか友情をとるか、そして誰をとるか悩みますよぉ。でもまあ、
がんばってみるのです。キャラがみんな魅力的なんですよね～。
恋愛進行してても女の子３人でキャっキャしたいぞぉとかも希望です。
どのキャラも好きだけど１年生コンビだけは、もすこし巻いてしゃべって
欲しいです。うっかり〇ボタン押して、読めなかった台詞があるのです・・・。

とりあえず、教会のバザーでのコンサートが終わって、王崎先輩を
コンクールに送り出して、創立祭だか創設祭だかに向けてがんばって
るところなのです。新キャラクターも出てきたし、学院のみんなにチケを
押し付けてる最中ってとこでしょうか。でも、裁判の余波が残ってて、この
学院の体育祭に「意義あり！」です。あれは、体育祭じゃなくてレクリエーション
大会だろぉよぉってな競技ですよ。だって、あちこちで同時進行してるって
球技大会じゃんこれ、みたいな。しかも午後は授業って、どんだけ上澄み
な体育祭なんだよぉと、ゆさぶってみたい気持ち満々でした。あの体育祭じゃ
わたしだったら不完全燃焼＆午後は寝る、決定です。

今回のシステムで、誰がどこにいるのかが分かるアイコンが点滅すると
そのキャラに関連するイベントが起きるんだなってことがわかりました。
しかも、キャラの周りが金色にフォオオオ～てオーラが出てる時に話し
かけると何かが起こると、あぁ、説明書読めや自分てくらい何にも読んで
ないんです・・・。ゲーム上でも説明が出てくるんですが、うっかり〇ボタンを
押しっぱなしにしてて飛ばしちゃったりなんてこともあります。
まあ話の感じを掴むための１周目だから、それでよいのだ、であります。

そういえば創設者の血筋の理事さんですが、ぶつかった時に「楽器は
大丈夫か」って聞きますよね。何かこれ、すんごい懐かしかったです。
この台詞、吹奏楽部でよく聞きましたね。ステージ練習の時に自分の
楽器と楽譜と譜面台を持って、曲によってはミュートを二つとか持っての
移動なわけですが、そうするとやっぱしこけたりつまずいたりするんですよね。
そんな時に周りの人から出てくる言葉って、この「楽器は？」なんですよね。
うん、分かりますよ～～。でも、そういう経験のない人がキャラ上の台詞とは
いえ初対面でぶつかって「楽器は？」って聞かれたら、結構印象悪くないかいとか
思ってみたりなんかしました。