血を捧げてきた

大型連休谷間の３日間の１日目、４月最後の日、
何も予定がないとひたすら寝ちゃうので、
これは用事を作らないとです。

お母んじゃないけど「今日行くところ」が
必要ですね。

で、谷間の３日間が有給消化推奨日になった
ことが決まった時点で献血を予約しました。
その時で一番早い時間は９時４５分でした。

普段の１時間遅れで家を出て献血へ。
まああれよね、２００ｍｌとか成分とか
聞かれること無く４００ｍｌ前提っすよね。
抜かれても全然大丈夫だけど。

あと、献血するたびによく言われることが２つ。
その１「どっちの腕でも取れますね」
→なんか血管優秀らしいです。こんだけ抜くときは
どっちでもいける血管なのに、点滴の時は洩れます。
幼少期から大人になってからも何故か、です。
点滴は手の甲から派です。

その２「あと○○ｍｌで終わりですね」
→どうやら標準よりは献血が終わるのが早い
らしいです。冬コミの時でも夏場でも今日みたいな
中途半端な時期でも、なんかサクッと血が出るようです。
いいのか悪いのか。

せっかくなので気になってた町屋のムラマツ製菓さんと
御徒町の大栄活字社さんにも行ってきました。

明日もちゃんと起きよう。