現地では最後：モエな日々：SSブログ

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今日ね今日ね、わたし結構頑張りました！
朝いちでバイオリンのお稽古→帰りがけに
郵送交換用のスマートレター購入→楽器を
おいて出発！！

向かう先は水道橋、東京ドームシティホールです。
エーステ秋組単独2022の東京凱旋公演です。
わたし的には現地でみる最後です。

先週は第３バルコニーという、どうやっても
キャストの顔が見えるわけないって距離感
でしたが、今日は見えすぎて困っちゃう距離でした。

アリーナの４列目ですよ、４列目！！！
ただ、アリーナは２列ごとに段差なので同じレベルに
人が居るんですけどね。互い違いになってるから
そこまで視界は被らないです、大丈夫。でも奇数だと
当たりぃ～ってなりますが。

ただの４列目ではなく、下手側１番の延長線上です。
ほぼドセン、ダンスのフォーメーションがすごい
綺麗に見えました。っていうか、かっけぇ～なぁ。

元々の原作ゲームの設定で、春夏秋冬４つの組があって
それぞれ得意とするジャンルがあるってので、秋組は
アクションが多いって設定なんですよ。

なので今回の舞台もアクションが多いです。
大千秋楽まで残すところ３公演というタイミング
なので皆さんバキバキに動いてて、見える角度に
よっては本当に当たってるんじゃないかと思うし、
実際殴っては無いけど当ててはいるなって
手もあったし、ひょわぁ～ってなります。

そして、この組は平均身長高いです。もちろん原作設定で
そうなってるから、キャスティングしていくときに
そのあたりも考慮したんだなって役者がそろってます。
よくもまあ、これだけ原作設定に近い身長のキャストで
それがこうも雰囲気とか似てる人連れてくるよなと。
（そう見せてるってのもあるけど）

ちなみにキャストの身長は小さい順に173→179→180
→183→187→188、です。なんでね、客席降り演出が
復活してるんだけど、そば通ると本当にデカっ！！
って見上げちゃいます、こっちは座ってるから余計にね。

とまあ、こんな風に取っ散らかるくらい顔面偏差値の
高いメンズを間近で見てました。さすが原作のキャッチ
フレーズが「イケメン役者養成ゲーム」なだけある。

もちろんストーリーも素敵でしたよ。

そしてそして、ランダムでグッズを販売されちゃってる
以上避けて通れないのが交換です。今日は開演前と
終演後にランブロの交換を１件ずつ、です。本当は物販列に
並びたかったけど（まだコンプできてない）観劇のあとは
美容院へ行くのです。

ちょっと伸びてきちゃったのと、インナーカラーが
落ちてきてしかも黒い部分も伸びてきたので
リセットです。ちなみに今回はネイビーブルーです。
来月半ばくらいには、良い感じの水色になってる
予定です。あくまでも予定です。